不安神経症は、漢方の世界では気の乱れと考えられています。
「気」というとイメージしにくいですが、エネルギーといったような意味ですね。
ストレスや食生活、ホルモンバランスの乱れ、天候の変化などで気は乱れると言います。
気の働きをもとに戻すことで、不安神経症も治ると考えられています。
食事、生活習慣を改善することが最も大切ですが、不足する分には漢方薬が役立ちます。
不安神経症に効果のある漢方薬を少し紹介します。
「柴朴湯(サイボクトウ)」
気分がふさいでいて、動悸、吐き気、めまいなどの症状に用いられます。
気管支炎などにも用いられる漢方で、主に胸あたりの違和感に適しています。
体がひどく弱っている時には注意が必要です。
「定悸飲(テイキイン)」
ふらつきやめまい、動悸の症状に用いられます。
更年期障害の動悸にも用いられます。
「半夏厚朴湯(ハンゲコウボクトウ)」
不安感、緊張感、イライラ、抑うつ、不眠、神経性胃炎、動悸、めまい、
吐き気などの症状に用いられます。
疲れやすい、冷え性などの体の弱った人に適した漢方です。
不安神経症ですと体が弱っていることが多いですから、安心して服用できますね。
漢方は副作用が少ないイメージがありますが、
自分に合った漢方を処方してもうことが大切です。
不安神経症の症状と自分の体調に合わせた漢方を選びましょう。
PR:1日4分の不安症トレーニング
- 精神科や心療内科に通い、症状に合わせた薬を処方されている。
- 症状がひどくなるとカウンセリングを受けている。
- 症状は気になるが、ひたすら我慢している。
もし、そうならあなたは、本来擦る必要のない、辛い思いをしていることになります。。
ここに、1日4分、○○をするだけで、
あなたを悩ませている対人恐怖症を改善できる方法があります。