彫金を知る

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シルバーアクセサリーと彫金技術
シルバーアクセサリーの作り方には大別して三種類ある。

一つは彫金、もう一つはロストワックス、そしてシルバークレイ(銀粘土)である。
彫金は硬い銀の地金を叩いたり、伸ばしたり、熱を加えたりと様々な工具と技法を用いて加工するので、専門の工具や技術が必要となってくるため、シルバーアクセサリーを作るうえで最も難易度が高いといわれている。
手軽にはじめられるシルバークレイ技法とは違い、場所や道具を確保しなければならない難点もある。

最低そろえなければならない彫金の道具は、角材、手万力、クランプ、細密ヤスリ、中ヤスリ、紙ヤスリ、いぶし液、シルバー磨きクロス。
このほか仕上げ磨きの道具は、ミニリューター、ダイヤモンド平ヤスリ、ダイヤモンドポイント、中仕上げ用シリコン、仕上げ用シリコン、マスクなど。
全部で9000円ほど。

このほかにリングの素材などが必要となる。
リングの価格は指輪サイズや厚み、幅などにより異なるが3000円代から6000円代までが相場である。
これらは彫金セットになってインターネットでも販売されている。

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